「みやナビ」のインターンシップは2/16~3/16までの1ヶ月間実施され、宮崎大学地域資源創成学部2年の藤安裕也さんに参加いただきました。
藤安さんは、インターン終了後、同大学の成果発表会に参加し、学生を前に「みやナビ」や県内企業の魅力をアピールしていただきました。
藤安さんから、インターンの感想が届きましたので、皆さまに紹介します。
一か月間のインターンシップは、始まってみればあっという間でした。
インターンシップを終えて、私の中で「宮崎で働くということ」に対する考え方が大きく変わりました。
インターンシップに参加する前の私は、将来の進路として公務員を第一に考えていました。理由はシンプルで、「安定しているから」です。
大きな不安もなく、安心して働き続けられる。そういったイメージから、公務員という選択肢が”正解”なんだと思っていました。
しかし、今回のインターンシップを通して、その「安定」という言葉の意味をあらためて考えるようになりました。
実際に宮崎の企業を訪問し、現場で働く方々の姿を見て感じたのは、単なる雇用の安定だけではなく、「やりがい」「成長」「職場の雰囲気」、そして「自分の仕事に対する誇り」といった要素も、働く上での大きな価値だということです。
取材させていただいた企業は数社ではありましたが、それぞれの現場にそれぞれの魅力がありました。
働いている方々が、自分の仕事について語る姿はとても印象的で、その言葉一つひとつから、「働く」とは何かという自分の考えが更新されていきました。
正直に言うと、「こんな働き方もあるんだ」「この環境で働いてみたい」と、ワクワクする瞬間が何度もありました。
そして同時に思ったことが、「これを知らずに進路を決めてしまうのは、もったいない」ということです。
これまでの私は、安定=公務員という一つの価値観だけで進路を考えていました。
しかし今は、安定とは単に環境が保証されていることだけではなく、自分が納得して働けることや、成長し続けられる環境に身を置くことも含まれるのではないかと考えています。
今回のインターンシップを通して、宮崎にはまだまだ私の知らない魅力的な企業が多く存在していることを実感しました。
だからこそ、これからは一つの選択肢に絞るのではなく、より多くの企業を知り、自分自身の視野を広げていきたいと考えています。
そして最終的には、自分にとって本当に納得できる「宮崎で働くということ」を見つけていきたいです。
最後になりますが、現場での貴重なお話や経験をさせていただいた企業の皆様、そして関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
藤安さんがインターン期間中に執筆したコラムもぜひご覧ください。
【インターン】転職って本当に悪いこと? みやナビ企業訪問コラム①
【インターン】機械ではなくヒトが主役の工場 みやナビ企業訪問コラム②
【インターン】工場なのにTシャツ!? みやナビ企業訪問コラム③
みやナビはこれからも、学生の皆さまと協力し、宮崎県内の企業の魅力をお伝えしていきます。


