事業内容
宮崎県農業協同組合(JAみやざき)の主な事業内容は、宮崎県の農業振興と、組合員および地域住民の生活を支える多角的な相互扶助事業です。県内13のJAが合併して生まれた規模を活かし、主に以下の5つの柱を展開しています。
販売事業:農家が生産した高品質な農畜産物(宮崎牛、完熟マンゴー、ピーマン等)を共同集荷・販売し、市場での有利な価格形成と農家所得の最大化を図る中核事業です。
購買事業:肥料や農薬、飼料などの農業生産資材のほか、日用品などの生活資材をスケールメリットを活かして大量一括購入し、良質かつ低価格で安定供給します。
営農指導事業:最新の栽培技術指導や経営相談、新規就農者の育成などを行い、地域の農業基盤を守ります。
信用事業(金融):JAバンク宮崎の愛称で、貯金の預かり、各種融資(農業資金や住宅ローン等)、為替、決済などの金融サービスを地域に提供します。
共済事業(保険):JA共済として「ひと・いえ・くるま」の総合保障を提供し、不測の事態に備える安心のセーフティネットを構築しています。
このように「食と農」を中心に、金融から暮らしの保障までを一元的にサポートする総合インフラとしての役割を担っています。